こんばんは。投資家おもちです。
本日は体調がよくないので、画像のみにさせていただきます。
ユーロドル1時間足
ユーロドル15分足
見るだけでやりづらい感じが伝わってきます。しっかり環境認識をしていきましょう。
(9月19日追記)一夜明けてからの相場の状況。結果的にどう動いたか復習。
ドル円4時間足
ドル円1時間足
ドル円の4時間足はラインをブレイク。3波目に突入しました。
1時間足では包み陰線が出現しました。(青色で囲んだ部分)本来なら売りのサイン。ただ、4時間足では2波目の途中でまだ上昇の可能性がありました。そのため、ここでの売りは控えることができます。(環境認識)
ドル円15分足
ドル円15分足で1時間足の包み陰線の部分は大きな陽線、陰線の形に。急激に戻されているので売りが続きそうにも感じます。ただやはり、4時間足の流れに持っていかれたようです。
ユーロドル4時間足
ユーロドル1時間足
ユーロドルは4時間足のラインに抑えられる形になりました。1時間足では上ヒゲが2回でています。
ユーロドル15分足
1時間足の上ヒゲ2回の部分が15分足ではWトップになっています。
自分のルールではここからローソク足の形で判断するのですが、今回の場合はエントリーできる形になりませんでした。しかし、ボリバンルールでエントリーできました。すぐ近くに1.17000のラウンドナンバーもあります。利確は「反転のサインがでるまで保有」なので、現在も保有している状況になります。(実際にはエントリーできておりません。入りたかったです。)