エントリーまでに見ているポイントを紹介

FXの分割決済の方法。決済の仕方で損益に差がでる!

FXの分割決済についてまとめてみました。

あくまで、自分の考えであり、これから取り組むので、思考錯誤しながら取組みたいと思います。

 

なぜ、分割決済をしようと思ったのか?

自分のトレードでは、「反転のローソク足がでるまで保有する」ことがルールです。

ただし、第一利確目標まで伸びるも、戻ってきて建値撤退になるケースもあります。(ルール作成、検証段階で理解済)

逆に、第一利確目標で決済し、その後に伸びるケースも。(就寝時に決済するため)

最近のトレードでもありました↓↓

利確については永遠の課題ではありますが、

この2つの課題の中間をとって、分割決済を試してみようと考えました。

もちろん、メリット、デメリットはありますが、試してみる価値はあると思います。

なんとなく、分割決済をするのではなく、しっかりルールを決めて取り組みたいと思い、記事にしました。

分割決済の考え方

分割決済について調べていたところ、気になる2つの記事を見つけました。

自分の分割決済のルールは後述しますが、基本的な考え方については、ゆきひろさん、塚田さんの記事を参考にしてください。

FXは分割決済しろ!勝率を下げずに利益を50%増やす方法とは?

トレードトラベラーのゆきひろさんのブログ「トレトラ」の記事を紹介します。分割決済について書かれた記事があったので、こちらをご覧ください。

要点だけまとめると、

分割決済とは利が乗るにしたがって、ポジションを段階的に決済していく方法

 

うまくいけば、取れる利益が1.5倍(50%増し)になる

 

・残したポジションが建値撤退になると、取れる利益は以前の半分となる

 

・エントリーから大きく伸びることが多い場合は、分割決済に変えるべき

引用させていただきました。(トレトラブログより)

マークダグラスの利食い。分割決済の極意とは?

Dealing FXのサイトを書いている塚田さんの記事を紹介します。

要点を一部紹介すると、

・利食いには正解がないことを理解しなければならない

 

・完璧な利食いを常に行っていくことは不可能

 

・あらかじめ利食いのポイントをしっかり決めておかないといけない

参考にさせていただきました。

分割決済のルール

自分のトレードルールに合わせて、分割決済のルールを決めました。

まずは、1か月試してみようと思います。(2019年8月)

分割は2回まで

自分のトレードルールでは、

反転のサインがでるまで保有する

ことを利確のルールとしています。基本的に、反転のサインはラインでの反発なので、ラインを目安に分割のルールを設定しました。

分割決済のルール

①分割は2回に分ける

 

・第一利確目標で1つ

 

・反転のサインがでるまで保有する(もう1つ)←今までのルール

 

②第一利確目標で利確後は、指値を建値に設定する

 

・含み益がでている状況なので、指値に建値を設定し、損失をださないようにする。

 

・保有することになり、日をまたぐ可能性もあるため、精神的にも楽にする。

 

③ライン到達の判断は実体ベースで

 

・ラインに到達したかどうかは、実体ベースで判断します。

 

・ラインで反応せず、大きくブレイクするケースもあるため。

やることは非常にシンプルです。

利益を確保できているので、保有するのも精神的に楽になると思います。

もちろん、分割せずに保有したほうが利益は大きくなりますが、自分の生活スタイルにあっているのではないか?と考えています。(ここは、生活、トレードスタイル、考え方によるかと)

実際のチャートで確認

7月に実際にトレードしたチャートの画像です。

ユーロドル15分足

赤色チェックで買いエントリー。

時間が遅くなったため、黄色横線の第一利確目標で決済しました。(全ロット)

今回の分割決済のルールであれば、

①黄色のラインで分割決済。

 

②残ったポジションを建値に設定。

 

③赤色で囲んだ陰線でもう1つのポジションを利確。

↑このような流れになると思います。

ルールどおりにしっかり実践することが重要になりそうです。

実際の損益を比較してみた

先ほどのユーロドルで損益はどのようになるのか、比較しみましょう。

分割決済をしない場合と比較してみました。条件はこちら↓↓

2.0ロットでエントリーし、1.0ロットずつ分割決済したと仮定

 

第一利確目標で決済した場合、11.9pipsの獲得

 

保有し、赤囲みの陰線で決済した場合、41pipsの獲得

 

※ユーロドルですが、1ロットの1pips=1000円の利益として計算(仮定のため)

これらの条件だった場合の利益の比較はこちら。

エントリーは同じでも、利確の場所、利確方法でこのように違いでてくることが分かります。

分割決済をせずに、建値撤退になった場合、利益は0円になりますが、分割決済を採用することで利益を残すことが可能になります。

当たり前ですが、分割決済をせずに保有するケースが大きく利益を残すことができます。

表からも分かるように、これが1番最適だ!ということはありません。

自分にとってどれがあっているのか。

これを見つけることが大切なのかなと感じました。

まとめ

分割決済についてまとめてみました。

2019年8月は、この分割決済を採用し、トレードしていきたいと思います。

実際に利益は残るのか?

精神的な影響はどんな感じか?

実際に取り組み、結果をお伝えしたいと思います。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。