今週もお疲れさまでした。
反省します・・。
目次
トレードスタイルについて
現在のトレードスタイルは、
長期足（日足、４時間、１時間）と15分足で環境認識を行い、１分足でエントリー
トレード時間は、21：00～23：00の２時間（会社員のため）
通貨ペアは、ドル円、ユーロドル、ポンドドル、オージードルの４通貨
月に100pipsを獲得することを目指している
表示しているインジケーター・ツールの紹介
トレードをサポートするためにいくつか便利なツールを活用しています。
今回紹介するのは、通貨強弱を数値化してくれる「CP_strength」です。
」です。
画像は自分が実際に使用しているチャートになります。
各通貨の「価値＝強さ」をリアルタイムに計算し、ランキング形式でチャート上に表示します
通貨強弱のツールでよくあるのは、ラインで表示されているのが多いと思いますが、個人的には数値化されているほうが好きです。
各時間足（1分足〜月足）における各通貨の強さを数値化できるので、私は１時間足と15分足の強弱を表示させています。
今週のトレード記録
今週は２回のトレードとなりました
①ポンドドルで0.7pipsの建値撤退（6月17日）
ポンドドル４時間足
下落継続中、下げ余地ありと判断
ポンドドル１時間足
見直すと・・・４時間足では下げ余地ありですが、１時間足では直近安値に到達。
ここから売るのは自分のルールにはないのですが・・。
ポンドドル１５分足
１段下げて、上げられない様子を見ると下げそうな気配もあり、売るタイミングを待っていました（反省）
ポンドドル１分足
ポンドドル１分足
建値撤退に。２回目の画像はデモです。
②ドル円で25.9pipsの損切・・（6月18日）
損切は約10pipsほどに設定しているのですが・・・
ドル円４時間足
ドル円１時間足
４時間足ではライン近辺。158.00のラウンドナンバーがサポートになれば上昇の可能性ありと判断
ドル円１５分足
高値が切り下がっているのは気になるが、Wボトムと判断
ドル円１分足
ドル円１分足
21：30米国指標の「小売売上高」の指標で損切に。
損切は直近安値で10pipsほどだったのですが、指標の動きで25pipsの損切になってしまいました・・・。
やはり時間が近いときは指標後にトレードすべきでしたね。
③米国祝日6月19日）
米国祝日のためノートレード
④ノーエントリー（6月20日）
この日はノーエントリー
⑤ノーエントリー（6月21日）
この日もノーエントリー
まとめ
今週もお疲れさまでした。
指標で損切幅が大きくなってしまいました。これが為替介入だったら・・と考えると怖いですね。
