おはようございます、投資家おもちです。
昨日は、ドル円でトレードしました。ご覧ください。
トレード結果
・通貨ペア:ドル円
・エントリー:113.296で買い
・決済:113.299(0.3pips) ※建値撤退
・損切設定:113.150(14.6pips)
環境認識(4時間足、1時間足)
ドル円4時間足
114.00からの戻しが入り、4時間足でも押し目ポイントにきました。
サポートラインになる黄色のライン、4時間足のトレンドラインが重なるポイントです。
買い目線でみていました。
ドル円1時間足
1時間足では、下落の流れになっています。
ただ、4時間足の戻しの下落と判断できます。決めつけはよくないですが、買いに優位性があるとみていました。
エントリー、決済判断(ドル円15分足)
ドル円15分足
4時間足のトレンドライン、サポートラインでのWボトムができるのを待っていました。
Wボトムからの下ヒゲのある陽線でエントリーしました。
損切は20pips以内に設定できているを確認。
ドル円15分足
この日は28時にFOMC議事録公表が控えていたので、持越しはしたくないと考えていました。
なので、厳しめに5pipsほどの含み益がでた時点で逆指値を建値撤退に設定。
ドル円15分足
伸びることなく、戻してきたところで建値撤退になりました。
本来なら、「利確は反転のサインがでるまで保有する」のが自分ルールです。
今回のように、夜中に重要な指標、発言があるときは例外的にこのような対応をしました。
ドル円15分足(その後の動き)
あまり大きく動きませんでしたね。
まだ、4時間足ラインでの反発の可能性は残っています。
1時間足でのWボトム形成になれば、再度買いを狙ってもいいのかもしれません。
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