1月18日のドル円でのトレード記録になります。
4時間足下落の起点のラインである109.500の反発を使ったトレードです。
トレード結果
・通貨ペア:ドル円
・獲得pips:0.9pips(建値撤退)
FXお役立ち情報!
ゲイトレーダーのもってぃーさんの手法が分かる動画が公開されました。
ローソク足を使わない1分足手法だそうです。
1分足は使わない方でも、勝ててる人の考え方が学べると思います。
環境認識(4時間足、1時間足)
ドル円4時間足
4時間足は、108.00から上昇し始め、109.500の下落の起点のラインに到達。
上昇傾向にあるが、一旦の戻しが入る可能性があるとみていました。
決済は早めにすることを意識していました。
ドル円1時間足
1時間足は、きれいな上昇トレンドが続いています。
波がある程度続いていたことからも、一旦の戻しが入ると考えていました。
エントリー、利確、決済判断(15分足)
ドル円15分足
15分足でも波が続いていることを確認。
本来は、もう少し大き目のWトップが理想だったのですが、陽線-十字線-陰線の形を確認後エントリー。戻しも小さいのが気がかりだったので、ロットは落として売りエントリー。
ドル円15分足
含み益が7pips程になった状況で逆指値を建値に設定。
その後、建値にかかり0.9pipsで終了。エントリー後に下落の勢いが小さかったので、早い段階で建値に設定しました。109.500を抜けると上昇に勢いがでるポイントではあったので、早めの判断をしました。
まとめ
環境認識
・4時間足の下落の起点のポイントであることを確認。
・1時間、15分足では上昇の波が続いていることを確認。
ライン
・109.500の4時間足下落の起点のラインあり。
ローソク足
・ミニWトップからの陽線-十字線-陰線を確認後の売りエントリー。
・Wトップの戻しが大きければよかった。(ロットを落として対応)
損切設定
・最初の損切設定は20pips以内でクリア。
利確
・0.9pipsで建値撤退。下落に勢いがなかったので建値に設定。
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