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FXの環境認識を学ぶ前に知っておきたいこと。トレンドの把握の仕方。

環境認識を説明する前に必ず理解しておきたいことがあります。

これらを理解しておかないと環境認識があやふやになってしまいます。

特にトレンドの把握の仕方は明確にしましょう。私自身、これが明確になったおかげで環境認識の理解が進みました。

相場はトレンド、レンジ、ノントレンドの3種類

FXを実践されている方であれば必ず知っていることだと思います。

相場には、

・トレンド相場(上昇、下落)

・レンジ相場

・ノントレンド相場

の3種類が存在しています。1つずつ解説していきます。

トレンド相場

トレンド相場とは、安値と高値が切り上がっている(下がっている)状態のことです。斜めのトレンドラインが引ける場合が多くあります。

こちらの画像をご覧ください。ポンドドルの4時間足です。

この中に上昇トレンドが隠れています。探してみてください。

 

答えはこちら。

 

角度のある上昇トレンドになっていますね。

高値と安値が切り上がっていることが分かります。最終的に、高値を更新できず、安値を割ってきた段階で上昇トレンドの終わりとなります。

基本的に買いでトレードしていきます。

レンジ相場

レンジ相場とは、高値と安値がそろっている状態のことです。

横の水平線を引くことで見つけることができます。

こちらの画像をご覧ください。ドル円の1時間足です。

この中にレンジ相場が隠れています。探してみてください。

 

答えはこちら。

 

上昇トレンドの途中にできたレンジとなっています。

図からも分かるようにラインがきれいに引けないことが多いです。若干のずれや、ヒゲの影響など考慮する必要があります。これはチャートを見ていくうちに慣れてくることでしょう。

今回は、上昇トレンドの途中でできたレンジのため上抜けし、さらに上昇しています。

レンジで理解しておくべきことは、

 

相場のどこでレンジが発生したのか

 

これが重要になります。大きく分けると2種類あります。

・上昇(下落)トレンドの途中で発生するレンジ。

 

・トレンドの終わりで発生するレンジ。

これらを理解しておくことで、同じレンジ相場でも対応が変わってくると思います。

上昇(下落)トレンドの途中で発生するレンジ

先ほどと同じ画像ですが、この場合のレンジはトレンド方向にブレイクすることが多いです。

ということは、(上昇トレンドの場合)レンジの下限で「買い」のタイミングを狙うのが基本になります。教材でいえば、恋スキャFXシークレットFXのローソク足の判断が使えそうです。

トレンドの終わりで発生するレンジ

上昇トレンドが長く続いた後にレンジが発生した相場になります。

このような場合は、このレンジをきっかけにトレンド転換する可能性があります。(もちろん、そのまま上昇していくこともあります。)

今回の相場でいえば、上昇トレンド→レンジ→下落トレンドの発生となっています。

むやみに「買い」だけでトレードしていると、大きな損切になる可能性もでてきます。

高値に長期足のラインを引くことができれば、「売り」でのトレードも可能になる相場です。

 

このレンジ相場をどのようにトレードしていくかは、トレード手法によって異なりますが、共通していることは、

 

相場のどこでレンジが発生しているのか

 

これを理解しているだけで、対応が変わってくると思います。

ノントレンド相場

トレンド、レンジ相場よりも見極めが大事なのがノントレンド相場です。

その名のとおり、トレンドがない相場。レンジでもありません。

こちらのチャートをご覧ください。

下落の流れだった相場がある瞬間にノントレンド相場になりました。

その後、上昇トレンドが発生しています。

 

答えはこちら

 

下落の起点のライン(黄色ライン)を明確にブレイクしたローソク足が確定した瞬間、ノントレンド相場になったと判断できます。

 

その後、新たな高値(赤ライン)を作り、黄色ラインで押し目を作りました。

包み陽線で反発。高値を更新したローソク足(青色囲み)で上昇トレンドの発生と判断します。

新たなトレンドに乗るという意識で黄色ライン反発でのトレードもできますね。

この場合のトレードは、ノントレンドであるということを意識しておくことが大切。

直近安値に損切ができるので、損失は小さく、(上昇トレンドが発生すれば)利は大きくできる相場環境になります。

鉄板パターンではありますが、毎回素直に動かないのが相場。

このようなケースもあります。

下落の流れになるパターン、レンジを作るパターンもあることを意識しておきましょう。

ノントレンド相場で理解しておきたいこと

ノントレンド=今はの状態ということ。

ここが“トレンドの始まり”のため、見極めが大事になります。

レンジとトレンドの簡単な見極め方

慣れてくるとチャートをみるとすぐに判断できるようになります。

レンジとトレンドの見極め方(見つけ方?)は、ヨコヨコになっているところを四角で囲んでみるといいかもしれません。

この中に2か所レンジ相場が隠れています。

囲ってみましょう。

 

高値と安値がそろっているところを見つけて囲むだけです。

こうするとすっきりすると思います。

注意!

 

人によっては、波の見方(認識)の違いでレンジの判断も異なるかもしれません。

 

相場状況によっては、波を小さくみたり、大きくみたりすることもあります。

 

大事なことは、相場の見方に軸を持ち、見方を固定することです。

トレンドの把握の仕方

トレンドの把握の仕方について解説していきます。

理解しているつもりの方も多いと思いますが、ここは明確にしておく必要があります。

曖昧なままだと環境認識も曖昧になってしまうので。実際に自分がそうだったので。

トレンドの終わりを明確に判断するたった一つの方法

トレンドの把握の仕方については、自分の師匠の専業さん(朝枝伸爾)から学びました。

自分のブログより、専業さんの記事のほうが分かりやすいので紹介します。

トレンドの終わりを明確に判断するたった一つの方法

この記事をみてもやもやしていた何かがすっきりした感覚を覚えました。

トレンドの把握の仕方(まとめ版)

見ていただけたでしょうか?

復習も兼ねて、専業さんのトレンドの把握の仕方の要点だけ書かせていただきます。(詳しくは専業さんの記事をご覧ください)

画像は先ほどのページよりお借りしました。(すみません)

トレンドの終わりを明確に判断するたった一つの方法

 

トレンドの終わりの判断方法

トレンドの終了が成り立つ唯一の条件

 

・最高値の押し目をブレイクしたとき

 

・最安値の押し目をブレイクしたとき

先ほどのノントレンドが発生する考え方と同じです。

最安値の押し目をブレイクした黄色の囲みで、トレンドの終了になります。

 

最高値(安値)の押し目をブレイクしていなかったとしたら、まだトレンド継続中と判断します。

 

最安値(最高値)の押し目の判断方法

最安値の押し目とは、最安値を作った波の高値です。

この判断は毎回確認するようにしましょう。

最安値の高値を超えてきたことで下落が終わりました。

ただ、上昇トレンドが始まったわけではありません。

「上昇トレンドが始まるのか?」と意識はしくるので上がりやすくはなりますね。

まとめると・・

・最安値の押し目を超える前までは、下降トレンド。

 

・最安値の押し目を超えた後は、上昇トレンド。

これを意識するだけで、相場の見方も変わってくると思います。

ぜひ、チャートを開いて、最安値(最高値)の押し目を探す訓練をしてほしいです。

 

※専業さんから環境認識を学びたい方はこちら→環境認識論セミナー

FXの環境認識に続く

トレンドの把握の仕方から、トレンドの終わりの見極め方について解説してきました。

トレンドの把握の仕方がしっかりしていれば、FXの環境認識は難しくありません。

トレードする時間足と長期足の関係性、ラインの見極めについて学ぶことで環境認識が身につくと考えています。

 

「FXの環境認識」の記事の完成をお待ちください。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 


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